「栄養は栄養士とか管理栄養士とか栄養の専門家はいるけど、
睡眠の専門家や特別な資格はないんだよね。」

もともと私は管理栄養士として仕事をしていましたが、
睡眠と栄養の関係について学んだことはありませんでした。
（そもそもそういう科目がありません。）

眠くなる生理現象は身体あってのこと。
眠りには睡眠ホルモンが関係しています。
身体やホルモンを作るのは食べた物、
つまり栄養が吸収されて作られるので、
睡眠と栄養には深い関係があるのです。

当然そういう学びがあってしかるべき。
ですが、眠くなるのは自然なこと、
眠れない人はお薬を服用するしかない
と思っていました。
「食べた物が体をつくる」ということが
本当にわかっていなかったのです。

一般社団法人日本栄養睡眠協会
栄養睡眠カウンセラー養成講座で
最新の栄養と睡眠の知識を学びなおしたら、
今までの栄養士養成の知識とは全く違うことに衝撃を受けました！！
ほかにも、睡眠と疾病（肥満）、睡眠と免疫、睡眠と認知症の関係など
これを学んだ今だから、
栄養と睡眠の両輪で、全てが健康につながり
人生を全うできると思いました。

これから人口減少とともに介護する人が減る中
介護されることなく長く自立した生活を送れますように

栄養と睡眠の正しい知識をお伝えし、
あなたもあなたの大切な人たちも、
いつまでも健康で、生き生きと過ごせますよう
サポートさせていただきます。